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自己中DV男に消耗した話【1】
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自己中DV男に消耗した話【8】です！どうぞ！
普通ケイくんの状況になったら、他の人にこれ以上迷惑をかけないよう一刻も早く生活を立て直すと思います。
でも、ケイくんは「迷惑をかけている」という認識はなく、「周りに好意的に尽くされている」ことを誇らし気に話していました。
「もう2日何も食べてない」と言えば誰かが好意で食べ物を持ってきてくれる。
その状態が心地よかったから、なかなか身分証を取りに行かなかったんだと思います。
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自己中DV男に消耗した話【1】